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2010-11-27

野蛮な相棒。

まだ限定解除していませんが、マシンは決定いたしました。

スズキLS400 SAVAGE(サベージ)です!

サベージ

予算その他、諸般の事情により共有ですが(笑)嬉しいです。

SAVAGE(サベージ)の意味は獰猛、野蛮、不作法者等々。。。正式名称はLS。なんじゃこりゃ? という方も多いかと思います。まずそうそう走ってません。

80年代末に国内向けに生産された単気筒のアメリカンで、排気量は400と650があり、400は既に生産終了。650も国内向けは販売終了されており、現在は北米向け輸出車両として製造されています。

私が決めたモデルは400で当然中古車なんですが、ハンドルとチェーンが650のものに変更されており、チェーン部分はベルト仕様になっています。

候補車の一つであったバンバンと同じで、これも燃料計、トリップメーターついてない(笑)ので、ちょっと注意が必要ですが、面白いので良しとしましょう。


バイクを決めるにあたっての希望というのがかねがねあって、

・足つきが良い事。
・取り回ししやすい事。
・出来れば色は赤。
・面白くてヘンで可愛い事。
・滅多に見かけない。


というのがありました。


そして、購入するお店の条件としては、

・商売っ気が無い。
・オーナーが誠実である
・出来るだけ家から修理や点検依頼に通い易い場所

この3つ。

しかし身長150センチで短足、握力無しの初心者、125の教習車でさえつま先ツンツンで、乗り降りにかなりの気合が必要。。という時点で扱える車両はかなり限定される上、予算も糸目だらけなので、正直「乗れるバイクなんてあるのか?」という状態。しかも「滅多に見かけない」「ちょっとヘンなバイク」となると。。。うーん、無いわ(笑)

なので必死に探し回る事はせず、「出会い」に任せることにしました。

そしてある日、よく通る道沿いにあるバイクショップ(というか修理工場というか。。。)に何気なく寄ってみようか、という事になり、ふらりと立ち寄ったところ、レトロレッドの野蛮君が居たんですよね。


隣にはピッカピカのドラッグスター(250)なんかが置いてあったんだけど、完全にこの野蛮君に釘づけに。。。

「これ、なんていうバイクですか?」
「珍しいでしょう。スズキのサベージっていうんです」
「250?」
「いえ、400なんですよ。小さいけど」


400CCですが、見た目かなり小さめの250。ナンバープレートが白じゃなければ、125か大き目の原付といっても通る位コンパクトな車体。シート高は60㎝ちょいで、私でもべったり足が着く。少し取り回しさせてもらうと、小型の教習車よりちょっと重めかな、という程度で女性でも恐怖心を感じる事無く扱える重さ。アメリカンとはいえ、ハンドルもステップも前過ぎない所に付いているので腕も脚も辛くなり難いポジション。こんな可愛い車体に「SAVAGE(獰猛・野蛮)」なんてネーミング、誰がつけたんだろう。。。

年式の割にはそう距離も走っていないし綺麗に乗られている。お値段も良心的。オーナーさんの話では、単気筒という事もあって、あんまり欲しがる人が居ないとのこと。ええ!? なんで!? こんなヘンでかわいいのにっ!

まあ、私も喜八郎も独身時代、フォルクスワーゲンのオーナーだったからなあ。。。喜八郎はゴルフで、私はビートルに乗ってました。趣味的なものが好きなんですよ。ちょっと手間はかかるけど、そこがまた味があるって思えるんです。

ビートル
昔の愛車。


喜八郎もたいそう気に入ったようで、ほぼ即決。しかもこのマシン、前の前のオーナーは、なんとこのバイクショップのオーナーその人! メンテとか、凄く相談しやすい。。。。という事で、交渉とあいなりました。

受け入れ準備が整い次第納車。楽しみです。教習に向けてのモチベーションもかなりアップしました。野蛮君に跨ってみて感じたのは、「脚がべったり着くというのは、何て心が楽なんだろう」って事。

私はスクーターですらきちんと足が着かないので、バイクに跨ってこんだけべったべたに足が着く経験はありませんでした。

小型の教習中も、交差点やSクランク、一本橋、坂道。。。どの課題も、何が怖かったって、「止まる」事。

脚がちゃんと着かないのでものすごく緊張するし怖いし、少しふらつくとバランスが取れずにバイクを倒す羽目に。

べたーっと足が着くマシンだと、恐怖心を心の隅に抱えずに走ったり止まる事が出来る。

これは初心者の私にはとても大切な事。


いいマシン、いいお店との出会いに感謝です。


早く来い来い野蛮君!



(その前に免許ね・笑)

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2010-11-25

サソリの毒は後で効くのよおおおん!

ミッチーもミドリカワ書房も出ないので、紅白なんて観なくてもべつに困りはしないのだが、風物詩としては私の中では「ありか無しのどっちかか聞かれればあり」だ。

ずーっと画面に張り付いているわけでなく、上手い人や興味ある人の時だけ点けてみたりする程度だし。


だから、いやしかし、美川憲一さんが落選したのはじわじわショックである。


衣装対決には興味はない、というか、そんなことしなくてもあのキャラだけで十分「立ってる」人なんだけど、だからこそ「歌手 美川憲一」が見られる(というのも失礼な言い方かもしれないが)紅白というのは、それが無くなって初めて「ああ、美川憲一の出ない紅白ってつまらないんじゃないか」と事前にがっくりさせるなにかを持っている。


年末の、なんか別にどうでもいいような、わくわくするようなしないような、だるいようないつもと変わらないような、でもなんか変わるかもみたいな微妙な時間の「紅白」

そんな紅白歌合戦と言えば、美川憲一なら「さそり座の女」であり、細川たかし「北酒場」、北島三郎「まつり」坂本冬実「夜桜お七」石川さゆり「天城超え」だろう!! 派手な衣装に有名すぎる派手な「サビ」これぞ日本の歌謡ショー! みたいな。 


美川さんは、芸能界のご意見番と言われているが、本業は歌手であるし、歌える人である。

落ち目になった時も、常に身だしなみを整えてボイストレーニングをし、「自分は歌手なんだ」と努力と怠らず、見事に表舞台に返り咲いた人である。


居なくなって初めて「あの人いないとつまんないよね」と気づくんだな。

いや、新曲=ヒット曲があり、文句なしに売れている人「ばかり」が出るならいいんですよ。

でもそうじゃないし。

ヒット曲なんてここんとこあったっけ? ちゃんと歌えるの? 声出てないよね? CD全然売れてないよねって人もいますよね。


「サソリの毒は後で効くのよおおおおお~ん」




ホントそうだと感じ入った、もう冬みたいな秋の朝。



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2010-11-17

今日は何の日

数年前、上の子どもの体育系お稽古事の教室に居る一人の先生(女性)がピーターさんにそっくりだったので、お稽古のある日は脳内で「今日はピーターの日」と言っていた。

ある日ピーターは異動だか退職だかで居なくなったのだが、それでもお稽古の日が来ると「ピーターの日」と呼んでいた。


ちなみにその教室には複数の先生が居て、うちの子の担当はピーターではなかった(爆)


もうそのお稽古はしていない。




今下の子が通っている教室の先生(女性)はアルフィーの高見沢さんに、何となく雰囲気というか肌の質感というかが似ているので、脳内で「高見沢の日」と呼んでいる。


高見沢先生(仮名)は、うちの子の正規担当講師である。


ちなみに、ピーターの居た教室は結構大規模で、子どもから大人までいろんなクラスがあり、ちょうどうちの子を連れて行く時間が大人クラスが終わる時間で、毎回お金と暇が有り余ってそうなおばちゃん達(推定年齢50代オーバー)が、30代か40代前半といった感じの愛想のいい男性講師をとり囲んでキャピキャピしているのに出くわした。

こんな時はどうすればいいか、とか、こないだ主人とどこそこに行ったとか、聞くともなしに聞こえてくる男性講師への質問やら話題やらは毎回同じで、でも男性講師はにこやかに丁寧に受け答え、時にはおばちゃんを嫌味なくヨイショしたりして、その度に彼を取り巻くおばちゃん達から歓声やら媚びの混じったため息やらが飛び交うのである。

凄い光景だった。


この男性講師の事は、脳内で「必殺後家殺し」と呼んでいた。


これは私がつけたニックネームではない。

はじめは「マダムキラー」と呼んでいたのだが、どうもしっくりこないなあ、とモヤモヤしていたら、ある人が「あれはマダムキラーというよりは必殺。。。」とこの脳内ニックネームを進呈してくれたのである。




「高見沢の日」に渡す月謝の工面をしていて、こんなくだらない事を思い出した次第。。。。





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2010-11-12

心の飢餓 3。

故、三浦綾子さんは「想像力の無い者は愛が無い」と書いておられました。


こんなことをしたらどれだけ傷つくだろうか。

こんな対応をしたら、ご遺族はどれほど悲しむだろう。

これの想像できない人は教育者である資格はありませんし、人として何かが欠損しているとしか言いようがありません。


引き続き、群馬県桐生市の小学生、上村明子さんが自殺した事件について書かせて頂きます。

悲しい事件は沢山ありますが、子を持つ親として、こんなに腹の立つ事件も、やりきれない事件は久々。腸が煮えくり返る思いで、書かずにはいられません。

虐めと自殺の因果関係は不明だと、面倒くさそうに会見していた学校や市の教育委員会の態度には反吐が出ますが、唯一の救いは、桐生市長が明子さんへの謝罪と、引き続き調査するとの宣言を公式コメントとして発表したことでしょうか。

古い土地柄故地元の人々の結束も固く、なかなかに難しい面もありそうですが、市長はじめ調査委員会の人々には是非とも頑張っていただきたいです。


いじめと自殺との因果関係を認めれば、いじめ加害者の親からは猛反発があるでしょうし、ご遺族も訴訟という形で責任追及してくる可能性があるので認めたくないのでしょうが、学校側は姑息に逃げ回ることをせず、きちんと明子さんとご遺族に謝罪し、誠心誠意尽くすべきです。虐め加害者の親も、わが子が可愛いからと逆切れしたりせず、きっちりと自らが犯した罪と向い合せるべきでしょう。

又、明子さんが孤立しているのを知りながら、給食時に「先生と食べよう」とも言わず一人にさせていた担任や、明子さんへの虐めが5年生時からあった事を報告していなかった校長はじめ学校関係者は、行政処罰を受けるべきです。

学校の先生はクビにならないといった都市伝説(笑)めいた事を言う方がたまにいらっしゃいますが、教員の解雇制度も処罰規定もちゃんと存在します。

授業をめちゃくちゃにしたり虐めをしたりする児童や、そんな子どもを放置している親は勿論悪いですが、教師や教育委員会の職員は、給料を貰っている=その道のプロ、です。


担任の明子さんへの対応や、学校、市の教育委員会の会見を見る限り、「(自殺なんて)面倒なことをしてくれた」「不登校だのいじめだの、面倒な事を言わないでほしい」といった態度が見て取れて、非常に不快です。


この人達は、たった12歳の少女が自殺した、という痛ましい事実を目の当たりにしても、まず自己保身が先に立ち、明子さんやご遺族に対して「ごめんなさい」と言えないのです。

小賢しい隠蔽工作をしたり、傷ついている生徒に愛情をかけられない時点でプロ失格。


調査委員会には、関係者の責任追及と処罰もきちんとしてほしいものです。


想像力の無い者には愛が無い。

愛の無い人に教育現場に立つ資格はありませんし、寂しい思いをして亡くなった人のお葬式に出る資格などありません。


亡くなった明子さんや、愛娘を亡くしたご両親をこれ以上侮辱するのはやめて、さっさと虐めと自殺との因果関係を認め、謝罪してほしいですね。



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2010-11-11

心の飢餓 2。

群馬県桐生市立新里東小6年、上村明子さんが自殺した事件。

学校側も虐め加害者も明子さんの自殺と虐めの因果関係は不明と言っているようですが、これは自殺ではなく間接的な殺人です。



宝塚音楽学校96期生の虐め、万引き捏造退学裁判でも書きましたが、虐めは犯罪です。

自分の力不足でクラスが崩壊し、制御不能なサル山状態の中、一人で給食を食べている子が居るのに「先生と食べよう」とも言わなかった担任のメンタリティも異常です。


アーサー氏は「聖書では、罪という言葉は的外れ、という意味だ」と言っていました。


明子さんの担任も、校長も、虐め加害者も、自らの態度がどれほど的外れ=罪深いものであったか、どれほど被害者を傷つけていたのかきちんと認識してもらいたいものですが、性根が腐りきっているので難しそうですね。


自らの罪と向き合うのはキツイものです。

でも、罪を向き合うことなく、更生も謝罪もありえない。


心の中で、「明子さん、苦しめてごめんなさい」と涙を流している子や大人がどれだけ居るのかは知りませんが、一人でもいいから居てほしいと思います。


あと、学校側は明子さんの自殺について、虐めとの因果関係は遺書が無いからわからない等ととごたくを並べているようですが、自殺する時の心理状態というのは鬱状態であったり発作的なものであったりするので、遺書が無いのは不自然なことでも何でもありません。


死ぬ前に非常に理路整然とした遺書を残す方もいらっしゃいますが、死を選ぶ行為というのは、もうそれしかない、そこまで追い詰められている、という状況が引き起こすものなので、明子さんがまだ12歳であった事や、お母さんのために編んでいたマフラーを使って首を吊った事、遺書を書く余裕(というのもおかしいですが)も無かった事からも、どれほど彼女が過酷な状況に追いやられ、「そうするよりなかった」精神状態になってしまったのかがかえってよくわかるというものです。


彼女がどんな気持ちで、お母さんのために編んだマフラーを首に巻いたのかと思うと、胸が詰まります。

ご両親は明子さんの虐めに対して再三学校側に相談をしていましたし、無理に登校させたりもせず、休ませたり、転校も検討しており、そういったご両親の気持ちは明子さんもわかっていたのでしょう、マフラーを巻いたのは、最後の最後に、それでもご両親には愛されていたんだ、というぬくもりを確認したかったからかもしれません。



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