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2013-05-28

オッサンの屁理屈 2の段

。。。。とまあ、前回の記事で取り上げさせて頂いたおばちゃん党のように、もうみんな、オッサン政治にはうんざりしているんだと思う。

今朝の朝刊に、橋下さんが維新のお友達と考えた「作文」(ですよね? あの「私の認識と見解」っていう文書は)の抜粋記事が載っていて、こんな風に報道されたけど真意はこうだって事が書かれていて、あーそうですかと思っていたら『テレビタックル』という討論番組で、慰安婦やら性奴隷やら女性の尊厳やらの言葉が飛び交うも、進行の阿川さん以外全員オッサンっていう場面を見て、「やっぱり世界はオッサンの理屈を中心に回っているんだな」と再認識しましたわ。

唾飛ばしながら、相手の発言も終わらぬうちに自分の意見を大声でがなりたてるオッサン連中。


こういうのがもうウンザリだっての。


前回コラムを引用させて頂いた想田さんの「オッサンの理屈とおばちゃんの実感」てのは本当に秀逸なタイトルなんだけど、私はこれはもうオッサンの『屁理屈』だと思いましたね。いや、TVタックルに出ていた誰かの意見が屁理屈だ、というのではなく、性とか女性がとか慰安婦がとか話しているんだけども、女は進行役だけで、他は全部押し出しの強いオッサンばかりっていう図がね。


だけど私は、必ずしもオッサンの理屈が男性全体を指し、おばちゃんの実感が女性全体を指すもの、とは思わない。

性犯罪の被害者に向かって、「何故抵抗しなかったのか」と言い放つ女も居れば、被害者の味わった極限の恐怖と屈辱というものを感覚として理解できる男も居る。

「理屈と実感の差」というのは性差と言うよりは人間としての感性の問題じゃないですかね。

確かに、ベストセラーになった『話を聞かない男 地図が読めない女』に書いてあったように、女性脳と男性脳の違いといったものはあるのだろうし、総じて男は理性的に考え、女は感情で動く、みたいに言われがちだけれども、どんなに悲惨な事柄に対しても、建前と理屈だけでしか考えられない人間=イメージとしての『オッサン』と、物事のありようを感覚的に心で捉える人間=イメージとしての『おばちゃん』の違いとでもいうのだろうか。


。。。。なんてことを考えていたら、橋下さんが日本外国特派員協会で会見したっていうニュースを見たんだけれども。

なんだかんだ言葉をこねくり回していたけれど、結局のところ、この一連の騒動の根底にある問題点ってのは「政治家が、その品性の無さと無教養さ、国際感覚の無さを、一個人として世界相手に露わにしちゃった事」であり、それに対して多くの人が「こんなメンタリティーを持った人間が、国を引っ張っていこうとすらしている事に対する危機感と嫌悪感を持ってしまった」って事なんじゃないのかしらん。


大変低次元でぴったりな喩をさせて頂くならば、職場の飲み会の席で、美人新入社員A子ちゃんの太ももをお触りした重役。みたいな。

で、翌朝A子ちゃんのご両親が抗議しにきたらば「いえね、そんなつもりじゃなかったんですよ、そんなつもりじゃ」とペコペコし、その様子を興味津々で覗いていた社員達の視線に気づくと「おい! 何見てるんだ!」と威嚇し、重役会議で吊し上げられたら「ですが社長、先日のパーティーではほにゃらら専務も、嫌がる秘書の肩を抱いておりました!! 私だけではございません!」と逆切れする。


みたいな。(あー長かった)


彼が何か言えば言うほど、その「メッキ感」は露わになっていくし、その「オッサンの屁理屈度」も増していく。


物凄く高価なものを身に着けて着飾って偉そうにしているのに、パンツにう○こついている、みたいな残念感と不快感。

みんなそこにもう辟易していて、「あんたはもう引っ込んでな」と言っているのに、気づかない厚かましさと鈍感さ。


風俗業活用発言に関連して、「日本の現状からすれば、貧困からそこで働かざるを得ない女性はほぼ皆無」なんて言っちゃうあたり、ホントに不勉強だし下品な人だと思いますよ。


弱い犬程よく吠えるって諺思い出しちゃった。



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2013-05-26

オッサンの屁理屈。1の段。

とうとう国際問題にまで発展してしまった橋下さんの慰安婦に関する一連の発言であるが、私はこの発言に関する報道なんかを目にし、耳にするたびに、どうも、なんだか自分の感覚とピッタリな事を言ってくれる人は居ないもんかとモヤモヤしていたのであるが、先日、『日本おばちゃん党』なる、至極まっとうな意見をお持ちのFBグループの代表さんの意見(政治活動や特定の誰かを擁立するグループではなく、主張しつつもあくまでもシャレで笑い飛ばす、ユーモア感を大切にするという非常に高度なものである)や、映画作家、想田和弘さんによるコラム『オッサンの理屈とおばちゃんの実感』を読んで、ああ、これだ! この感覚だよ私が言いたかったのは!! と膝を打った次第です。


といきなりの長文ですおはようございます。


想田さんはコラムの中で、アメリカ同時多発テロの際、多くの米国人青年が軍隊に志願し、その中のロリという一人の青年の家庭に取材に行った時の事を書いておられるのだが、その際、「息子さんが戦死してしまったらどうしますか?」との問いに、父親が苦渋の表情を浮かべつつも、息子の安全を神に祈っている事、万一何かが起こったとしても、天に召されると信じている事を話したのに対し、母親はすかさず夫に対し「私たちはどうなるの? 本当にそうなったら、残された私達はどうしたら…」と問い直し、父親は黙り込んでしまう。

想田さんはその時の事を記事にしながら、「ああ、男の理屈は虚しい…」と感じたという。そして、「振り返れば、これは明らかにオッサンの理屈とおばちゃんの実感のせめぎ合いだったのだ。オッサンの理屈は戦争に行く息子の行動をキレイに正当化してしまうが、おばちゃんの実感はそれに異を唱えざるを得ない」「残念ながら、この世の中はオッサンの理屈によって支配されている」「だからこのときもおばちゃんの実感はかき消され、オッサンの理屈が優先された。ロリは結局、米軍に入隊した」と書いておられる。

さて、では冒頭に書かせて頂いた『全日本おばちゃん党』であるが、想田さんのコラムによると、これを立ち上げたのは法学者で大阪国際大学准教授の谷口真由美さんと言う方で、「オッサンくさい政治はもう飽きた。おばちゃん党でも作ったろか」とつぶやいたことから始まったという(想田和弘さん『オッサンの理屈とおばちゃんの実感』より抜粋)

つづく。。。。。。

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2013-05-11

GWカルチャーづくし。

GWは暦通りでしたが、まあまあ遊びました。

3日 宝塚大劇場 雪組公演『ベルサイユのばら フェルゼン編』観劇
5日 大阪にてベルサイユのばら40周年記念展
   その後京都へ。月刊ミドリカワ書房5月号
6日 西北ガーデンズでぶらぶら
7日 雪組ベルサイユのばら 新人公演
8日 池田理代子さん講演会『自分の舞台をつくる ヒロインは私』
   &ちょろっとグランフロントぶらぶら。

なんか遊んだ気があんまりしないんだけど結構遊んでますね(笑)
で、今日またチルドレンを連れて二度目のベルばら展行ってきました。

ベルばらづくしだったんでそれはまあ追々書くとして、まずは5日のミドリカワ書房から。

非常に辛口でボロカス書きますので、嫌な人は読まないでくださいまし。

。。。。。。。。。。。。

多分私、今年この人に会うの初めてだと思う。
去年もいつライブ行ったんだか覚えてない。その位、大阪でのワンマンが、無い。

ライブスケジュールはそれなりに組まれてはいるんですが、いつもどなたかとセットだし、ワンマンがあっても平日の夜とか遠方とかで。。。

セットもの、嫌いなんですよ。興味ないアーティストの曲聴くの苦痛だし。

今回も月刊ミドリカワ書房という事でセットものなんですが、京都といっても通える範囲だしガリクソン君となんで、行ってみた。


つまんなかった(爆)


いやー。

ガリ君は健闘してましたけどね。肝心の伸ちゃんが。

なんかもう貧相だし暗いしやる気は無いし。。。
ガリ君が「クスリでもやってんじゃないか」って言ってたけど冗談抜きでそんな感じの風貌で。。。

ガリ君曰く「前座」が、小一時間。
「こ○きにもらった」というギターで「僕はミドシンの前座ですから。。300円分位です」と言いつつ斉藤和義とかもう無茶苦茶な弾き語り。パソコンで歌詞を検索しながら歌っては途中で辞めるし、スマホ出してツイッター連動企画とかもう自由過ぎ。(褒め言葉です)

その後休憩があり、しんちゃんのソロライブ。

新鮮味も熱もゼロ。シングルになった事と関係あるのかないのかわかんないけど、本当に貧相になりましたね。
スキンヘッドっていうのは、ご本人にエネルギーが無いと似合わないんだなあとつくづく思いました。坊主頭だけどお坊さんには見えないっていう。ガリ君に「○刑囚みたい」って言われてましたが、笑えないレベル。痛々しい。

何曲かやって、また休憩

で、ガリ君とのトークと言うかセッションなんだけどこれが。。。

「今回は台本が無くて」「ガリクソンはそれが不安みたいなんですけど」と言ってもうグダグダ。

「何してほしい。。?」とか「やっぱ歌ですかね」とか。。

いや、シンガーソングライターのミドリカワ書房のライブに来てるんだけど。

ガリ君は「ぐだぐだ喋って許されるのはダウンタウンの松本さんだけですから!」
「3500円(チケット代)貰ってるんだから何かやらないと!」
ってマジで言ってましたけど、ホントにね、伸ちゃん自分がトーク下手なのわかってるだろうにね。

最終的には歌ってましたけど、正直あれで3500円は無いわあ。ライブ行って金返せって思ったのって人生初かもね。

ガリ君はプロの芸人として舞台に立ってましたが、伸ちゃんは何しに来たのかしら?

大手の事務所に所属したけど。。。プライベートの変化も影響しているのかもしれないですが、明らかにつまらなくなりましたね。インディーズの時のように自由に出来なくなったのかもしれないですが。新曲は出ないわアルバムは出さないわ、ソロのライブが滅多に無いわ、久々にライブ行ったら煮詰まっちゃってるわって。

グッズ売り場も新作が無いしなあ。。。アルバムすら置いてないっていう。
ガリ君プロデュース(笑)のふざけたサイン(コピー用紙みたいなのに書いただけ)を200円だか300円だかで置いてましたが、ああいうのって、ステージに勢いがあって、アーティスト自身にエネルギーがあるからギャグになり許されるんであって、今の伸ちゃんじゃ洒落にならない。

多分、この人、今、自分の事、嫌いだと思う。というか、歌う事への情熱とか野心とか執着自体もう無いみたいに見える。

アーティストなんてナルシストでエゴイストじゃなきゃ務まんないから、自分の事が好きじゃなくて、歌う事への情熱も執着も野心も無い伸ちゃんが、舞台の上でプロとしてのパフォーマンスが出来ないのも、新曲が出せないのも当然だと思います。


彼の作る曲は好きなのでワンマンなら行きたいですが。。。今回みたいなのならもう勘弁だわ。

今回は大阪でベルばら展経由してからだったし、何より久しぶりに素敵なお友達と会えたから、(伸ちゃんよりそっちがメインだったりするし)ライブの残念感は中和されたんだけど、これ、自宅から直行直帰でお友達にも会えないで一人参戦だったらマジ切れしてたかもしれない。

私は小説でも音楽でも、一般受けしなくても好きなものは好き。

嶽本野ばらが好きだと言っても誰って言われるし、ミッチーが好きだと言えばキモイと言われるし草間彌生が好きだと言えばへえーって怪訝な顔されるし(笑)

でも彼らには創造するものとしての情熱と野心があるんだわ。

それでもって自分大好き。

彌生ちゃんなんて、「わたし大好き」っていうDVDまで出してるし。

ミドリカワ書房を好きだと言えば、誰? って言われるし、写真見せればへえーって気持ち悪がられるのも慣れてるけども。

少なくとも今までの彼のライブで、今回みたいな残念感を感じたことは無かったのよね。

彼の身に何が起きてるのか存じませんが、「J-POP界の無頼派」を自ら名乗るミドリカワ書房が、アーティストとして再生してくれるのを心より待ち望みます。



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2013-05-02

今年も彼に会って来た。

命の母

命の母。


て(笑)

ご無沙汰してますこんばんは。


色々とアレで、更新もすっかり滞ってますが皆様お元気ですか。


私はまあ季節的なもの(花粉やら黄砂やら)もあるんでしょうね、元々乙女的体質不良を持ち合わせている故なんかもうグダグダで、とうとう命の母に手を出した次第でございます。


というのも、近所の病院で前から「カミショウヨウサン」って漢方薬貰って飲んでたんだけど、それが切れてしまってですね。
で、放っておいたらまあ気分が落ちること落ちる事。際限なく無気力になっていく。

冷えるし。

しかも本が読めなくなっちゃったっていう。


活字中毒の私が!!

なんかね、読書する気に全くならない。 図書館の本も読まないまま。。雑誌なんかに手を出してみたけど疲れるし。漫画しか読めない。

ググってみたら結構いらっしゃるんですよね、本好きなのに本が読めなくなる人。

メンタルの疲れからみたいですね、主に。

まあ私の花粉症は精神病むレベルなんで、時期的には当然と言えば当然ですが、やはり年齢もあるでしょうね。四捨五入したら50ですから!!

年齢から来る不調は人それぞれでしょうが、私の場合、ひたすら無気力。どのくらいかっていうと、夜、眠いから寝たいんだけど、パジャマ着て布団に横になるのも面倒っていう。これ、冗談みたいだけど本当なんですよ。もうね、面倒で面倒で仕方ない。

で、やっぱり漢方薬飲まなきゃってなったんですが、インフルエンザが流行ってる学校があると聞いて、わざわざ病院行ってそんなもん貰うのもヤだし。。。って事で、その成分「も」入ってるこれをDSで買ってみた。

飲んだ翌日からすんごい楽!!(わかりやすっ!!)


しかしパッケージが。。

箱に思いきり「更年期障害」て。

中のパケの効能書きも「ヒステリー」とか「イライラ」とか「ホルモンバランス」とかなんかヘビー。。

カウンターに置いてたら家族には心配されるし。。。

何より毎日飲むものなのに、瓶を手にするたびにそういうマイナスオーラバリバリの文字が目に入るってのが精神衛生上よろしくないというか。

てことで、オリジナルパケにチェンジ!!

みっちー命の母
(一気にバカバカしくなるのは何故。。)


去年だか一昨年だかのミッチーのライブで購入したカレーだかナポリタンソースだかのおまけのステッカーをコピーして貼ってみた。

マスク姿で苦しんでるお姿もあり(花粉症友の会の方なんですよ)、いいんじゃないでしょうかね。

で、本題の「彼」ね。

行って来ましたよワンマンショー!!
みっちー
ツアータイトルまんまのアルバム。。。なかなか壮大なスケールの物語形式なのに、ラジオコントドラマがあったりと、相変わらずのカオスっぷり。アリスインワンダーランド風味のアレンジとか、ジャケの瞳が赤かったりとか、ベタな設定も素敵。


及川光博ワンマンショー「ファンタスティック城の怪人」@神戸

いやー


楽しかったっ!! 


でもミッチーなんかちょっとお疲れでしたか? お体もふっくら気味。まだツアー5本目という事もあり、曲のつなぎ目なんかも、いつものショーに比べると間延びした印象も。

やはりコーラスの理枝さんいなくなったのは痛いなあと、今さらながら思いますねえ。熱というか、そういう盛り上がりに欠けるわ。彼女が居ないと当たり前に寂しい。

しかし毎度の事ながら、ドラマやらこなしながらもきっちり趣向を凝らしたステージを毎年見せてくれるプロ根性には感服。ミッチーのはコンサートではなくワンマンショーなので、他のアーティストの、所謂『ライブ』とは違うのね。今回もMCが超長かったし(笑) 

ステージは回数こなす毎にどんどん濃密になっていくとは思います。大阪ファイナルに期待。

あ、楽しみにしていたグッズ、「怪人トマトケチャップ」が売り切れて買えなかったのは残念。

ファイナルでの大量追加入荷に期待☆

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