--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010-02-08

初心者ライダーエクササイズ。             『痩せる』ってどういう事?

若い頃は、腹筋も背筋も割れていた。

体が資本みたいな仕事をしていたし、趣味は登山。職場の上司がスキー好きでスキーツアーなるものも頻繁に行われてスキーも始めたし、仕事帰りには毎日のようにジムに通っていた。

異変が起きたのは、そんな生活を5年ほど続けた頃だろうか。


職業病で腰と体のあちこちの関節が痛むようになり、レディースデーの腹痛も酷くなった。

痛みが出る度に通院して抑えるやり方をしていたが、出産を機に、それらの症状は更に酷くなった。ジム通いなど出来るはずも無く、体型は痩せ型だが割れていたお腹や背中はぷよぷよした肌になり、元々の低血圧やレディースデーの不快症状も悪化。到底健康的とは言えない状態になってしまった。

子どもの手が少し離れてから、市が主催する体操教室に通ったりし始めだが、なかなか思うように時間が取れなかったりして、以前のような体は作れないままで居た。


今現在の体重は当時よりプラス約6キロ程。肥満ではないが、筋肉はどこ? と言う体型だ。

150センチの身長で6キロ増えると、明らかに顔は丸くなるし、自分ではっきりと「太ったな」と自覚できる。体を動かすのが億劫になるし、膝の痛みも酷くなる。そして「痩せなきゃ」と思う。


しかし、春の入校を前にエクササイズし始めて、ふと思った。

「痩せる」ってどういう事だろう?

若い頃は痩せ型体型だったし腹筋も割れていたので、超がつくミニスカートも平気で履いていたし、体系に関するコンプレックスはゼロに等しかった。

でも、「細い」事がいいことだったのか? 見た目には問題なくても、体は悲鳴を上げていたわけだし。

エクササイズDVDやダイエット食品の宣伝では、有名タレントを起用したりして「何日でウエストマイナス何センチ!」「体重は何ヶ月で何キロ減!」なんて派手な宣伝をしているけれど、体重を減らす事とウエストサイズが減る事=痩せるって事なのか? 大切なのは痩せる事ではなく、弛んだ贅肉を絞り、健康的なボディーを作る事なのではないか? と思うようになった。


私はブートキャンプとコアリズムのDVDを持っているが、自分で買ったものではない。

どちらもお友達がくれたりしたもので、使う前にネットで「使用者のレビュー」なるものを読んでみた。

なかなかに、面白い。


「体重が減らない」「サイズダウンしない」「腰が痛くなった」という否定的なものから、「凄く効果的」「何日で何センチサイズダウンした」という声まで色々だ。


では、体重が減らなかった人は失敗した人で、サイズダウンした人は本当に成功した人なのだろうか?


先日紹介したチョンダヨンさんの著書『モムチャンダイエット』にはこんな記述がある。

「運動は、食事や睡眠と同じように、一生行うべき生活の必須要素である。ほとんどの人がこのことを知っていても、実践する人は多くない。その理由は、最初の何週間を耐えられず諦めてしまうからだと思う」


ブートキャンプもコアリズムも、素晴らしいエクササイズプログラムだが、ブームが過ぎ去っても黙々と続けている人は少ないと思う。「私はスリムだから関係ないわ」と、運動する事に興味すら湧かない人も居るだろう。

私はエクササイズするに当たって、「どうすれば挫折しないか」を考えた。

教習に備えての体力づくりが当面の目標ではあるが、教習が終わったらお終いではない事も、それで終わらせてはいけない事も分かっている。40代をどう過ごすかで、50代、60代になった時の体力が違って来るからだ。



誰しも、一つのプログラムを毎日続けるのは難しい。

毎日決まった時間に眠れるわけではないし、子どもが帰宅してきたら、友達が遊びに来たり、お稽古の送迎があったり、その合間に山ほどの家事を片付けて、さて、皆が寝た頃には自分もくたくた。運動どころでは無い。。。と言う状況だ。

休日になると家族がリビングでゴロゴロ(笑)しているし、到底部屋で運動できる状態ではない。

レディースデーとその前後には、体重が2キロくらい増えるし、起きているのも辛いような眠気と倦怠感と腹痛に襲われる。

運動しないと、丈夫にはなれない。放置していたら、これから年齢を重ねるに連れて、どんどん不健康になるのは目に見えている。

でも、運動を続けるには、ハードルがいっぱい。体調も万全とは言えないし、膝の痛みももう20代の頃からの付き合いだ。


さーて、どうすんの? 私。

膝の痛みについて、何故地道に医者に通わないのか、というと、そこの体操担当者が、私の大嫌いな大柄マッチョ体型の男性だったからだ(爆)。

私は男性の体型について、どうにも生理的に受け付けないタイプがある。

太っていても平気なのとそうでないのがあるし、マッチョ全部が嫌ってわけでもない。ミッチーやミドシンは好きだけど、じゃあガリガリならいいかというとそれも違う。

自分で分析してみるに、太い細いではなく、「生臭い雰囲気」「パ○ツが臭そう」「首ががっしりと太い」「気持ち悪い痩せ方」「顔と体型がアンバランス」等嫌な雰囲気ってのが幾つかあり、申し訳ないが件の整体士はそれに該当していたのだ。

子どもが小さい頃、体操の弘道お兄さんが巷のママ達に凄い人気で、私も好感を持っていたのだが、ある日書店で見かけた幼児雑誌の表紙に、競技用のタンクトップ型のウエアを着た弘道お兄さんが載っていて、白い肌と童顔に似合わぬ物凄い筋肉マッチョぶり(当たり前なんだけど)で、しかもうっすらワキ毛が写っていて、それ以来無理になったってのもあった。テレビではいつもポロシャツで、あんな凄い筋肉は見えないし、ましてやワキ毛なんて写らないからね。


。。。。。。。脱線した。

20代の頃に始まったのが最初。何年もずっと治まっていた膝の痛み。病院で見てもらうと、膝のお皿の骨の形が少し歪で、それが周囲の筋肉を圧迫してるからとの事。まあ、昔と同じ。

「これはね。周囲の筋肉を鍛えるしかないから。運動に通ってください。痛み止めには湿布を出しますから」

体重が1キロ増えると、片方の膝への負担が3~5キロ増えるという。一番細かった時より6キロ増えているから、片足につき18~30キロ(!)の負荷がかかっている事になる。若い頃からの膝の酷使と出産後の運動不足と体重増加が原因だろう。私はスーパーで売っている一袋10キロ入りのお米を、片足に3つずつぶら下げて暮らしている事になるのだ!!


医師の言葉に頷いたものの、結果、一回も通う事無く通院はやめた。

そのマッチョ整体士がレクチャーしている所を待合で見ていたのだが、どの患者さんにも受付にあるパンフレットの体操と同じことをさせているだけだし、時々患者さんの体に触れて「ここはこうですよ」なんてやっている。(ぎゃああああ!!) 予約していても待ち時間が長いようだし、肌の弱い私は、大量に湿布を出されても皮膚がかぶれるので困るだけだ。さすがに初日は真面目に予約して帰ったが、混んでいるとの事で、予約が入れられたのが1ヶ月先。行くのを忘れてしまい、お詫びして予約を取り直そうとしたら、更に2ヶ月先になるという。

あはは。

という事で、通うのはやめた。

代わりに、グルコミンサンを飲み(私には効果があった)、膝痛に効く体操を、地道にする事にした。(自己判断で真似しないで下さい。私は膝痛とは長年の付き合いなので感覚でわかってしている事であって、いつもと違うな。。と感じたら、ちゃんと病院へ行っています。自己判断は大変危険です。既往症のある方、痛みのある方は、まずは医師の診断を受けてくださいね)


しかしこれだけでは。。。


簡単な体操で膝の痛みは軽減できても、全身の筋肉を鍛える事は出来ない。

全身の筋肉を鍛えて体重を絞らないと、膝への負担も減らない。


コアリズムやブートキャンプは、いきなりやるには膝への負担が大きすぎる。

単に膝痛だけの軽減なら、整体士の容貌なんて我慢して通院治療に絞ればいいのだが、どうにもあの、1ヶ月も予約待ちして15分の体操レクチャーってのと、痛かったら湿布という治療方針は好きになれないし、私はMTバイクの限定解除教習が受けたいのだ。

そして、健康な体になりたいと思う。


どうしようかなあ。。MTバイクの限定解除は無謀なのかな。でも小型くらいならなあ。と思っていたとき、ふと古本屋で目に留まったのが、「500円」の値札の貼られたIKKOさんのDVDBOXだった。


よかったらクリックして応援してね。更新の励みになります。
にほんブログ村 バイクブログ 女性ライダーへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

<%plugin_first_title>カレンダー<%plugin_first_title>
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
<%plugin_first_title>最新記事<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>最新コメント<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>月別アーカイブ<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>最新トラックバック<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>bike<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>art<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>RSSリンクの表示<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>ブロとも申請フォーム<%plugin_first_title>

この人とブロともになる

<%plugin_first_title>QRコード<%plugin_first_title>
QRコード
<%plugin_first_title>検索フォーム<%plugin_first_title>

FC2Ad

Powered by FC2 Blog

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。