--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011-09-08

歌声喫茶ひいらぎ~ミドリカワ書房店~

シャングリラにて。梅雨フェス以来のミドリカワ書房です。


タイトル通り、爽やかガールズユニット『ひいらぎ』のライブのゲストという形。いやー。ひいらぎ。のライブは初めてでしたが、なんとまあこれは売れるわ! ってね。歌もいいしMCも上手いし盛り上がる事!!

。。。いや別に伸ちゃんと比べてどうこう言うわけでは(ぇ)しかしまあなんというかいろんな意味で衝撃でした。若い人の心を鷲掴みにする歌詞。まるで地引網のようにオーディエンスをぐいぐい引っ張るような魅力のあるひいらぎのお二人。売れる、というのは凄いことですね。出来そうでそうそう出来ない事。何が違うんだろうか(こら)


伸ちゃんの曲は定番「リンゴガール」と、「愛なるは」「黙って俺がついていく」「コスモス」「顔」ニューアルバムから「魔法にかけて!」「片思われ」「君は僕のものだった」



ラストは参加者皆で、課題曲「今宵の月のように」を熱唱。正に歌声喫茶。楽しかったです。


伸ちゃん髪を切っていて、随分若返った印象。前髪ぱっつんで、何故かサイドが外に向かって明らかにイレギュラーにはねていたんですが、どこかでみたヘアスタイルだわって、この方たち思い出しましたよ!!


ビートルズ。
↑この方達。


顔立ちが端正で少し昭和っぽいので、ああいうヘアスタイル、よく似合いますね。さすが、「私は端正なお顔をしておりますので。。お顔で悩んだ事は無いんですよ」「不細工に幸あれ!」と言いつつ『顔』を歌っちゃう(整形しようとする女の子の歌)だけの事はありますね。こんなMCミッチーがしたら会場ドン引きでブーイングでファンサイトが炎上すると思いますが、伸ちゃんなら全然オッケー。むしろ笑えるという奇特なお方です。


さて。

ニューアルバムを聴いて思ったんですが、伸ちゃん、いつも「J-POP界の無頼派、ミドリカワ書房でございます」って自己紹介するけど、無頼派、なアルバムでは無いような。。というか、元々無頼派と呼ぶにはあまりにも真面目なお方では。。 とかねがね(個人的に)思っております。


歌詞は確かに既存のJPOPの中では特異な部分(過激な題材とも言われる)がありますが、なんというか、ご本人が破たんしていない、というのがその最たる理由かも。。


太宰治や町田康といった作家に色濃く影響を受けておられるし、好きなのだろうなあと思いますが、伸ちゃん自身は物凄く真面目な人で、型破りで破滅的な生き方をするタイプでは無いような。私の中での無頼派の作家、というのは、作り出すものもですが、本人が無茶苦茶、というのがまずありき、みたいなところがあるので、伸ちゃんが無頼派、という度に、心の中で、ちょっと、糸くずがひっかかったようなおかしな気もちになるんです。批判ではなく。だって、絶対に、太宰みたいに愛人作って心中とか出来そうにないし(いや、しなくていいんだけど・笑) 

そういう気持ちになることはありえるだろうし、そういう歌は書けるだろうけども、本人は絶対にしない、出来ないって言う。

大体、伸ちゃんの書く歌って、そんなに過激かなあ。。?

整形やストーカーや認知症のお年寄りや、ひき逃げカップルの話とか、題材的にはテレビで流せないような歌を書いているけれども、そのどれもが「誰もがそうなる可能性のある事」で、私は決して特別な人生だとは思わないんですよね。


普通ではないし、楽しいことではないんだけど、みんなが触れないだけで、そこここにある人生なんじゃないか。

で、彼はそこにスポットライトを当てる。

そんな歌をわざわざ書くアーティストはあんまり居ないから、そこばかりが注目されがちで、ご本人も、自身の特異さやアーティストとしての頑なさをわかっていて無頼派、と言っているのだろうけど。

小説『馬鹿姉妹』は町田康の小説に似てたけれども、町田康の小説みたいに、バイト先のラーメン屋(うどん屋だったっけ?)にペットの猿連れてくる女なんて出てこないし。とんでもないことは書かない人だと思います。


でもそれは裏を返せば、伸ちゃんが物凄く真面目で繊細だからこそ書ける歌詞だと思う。で、私はそんな、ミドリカワ書房の、一見過激に見える歌詞の、物語の根底にある繊細さと生真面目さが好きなんです。

無頼派作家の多くは、繊細で自己中だけれども、決して真面目ではない。無茶苦茶。(私から見て)伸ちゃんとは対極にあるような生き方の方達。だから伸ちゃんが「無頼派です」と言う度、言われる度に、ちくっと、引っ掛かる。

伸ちゃんからしたら不本意で、「しゃらくせえ!」「俺は真面目なんかじゃないですよ」って、なるんだろうけれども。。。『黒田運送カフェ』で、にいさんにキスされて、嫌がりながらも逃げずに顔しかめてるの見て確信しましたね。この人いい人だわ。で、すごく真面目。無頼派というにはあまりにも普通な人。


だからじゃあ何派なのかと言われれば。。。


これはもう「ミドリカワ書房というカテゴリ」と言うしかないでしょう。

でもこれって凄い事で、無頼派なんて一括りにされるよりよっぽどいいと思うんですが。


来月は何と何と大箱、BIGCATでの単独ライブ。


お客さん、どれくらい来るのかな。

チビなのであまり混まない方が嬉しいです。混むと見え難いので(笑)

単独カテゴリ、ミドリカワ書房。

これからも応援します!!



にほんブログ村 バイクブログ 女性ライダーへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

<%plugin_first_title>カレンダー<%plugin_first_title>
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
<%plugin_first_title>最新記事<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>最新コメント<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>月別アーカイブ<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>最新トラックバック<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>bike<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>art<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>RSSリンクの表示<%plugin_first_title>
<%plugin_first_title>ブロとも申請フォーム<%plugin_first_title>

この人とブロともになる

<%plugin_first_title>QRコード<%plugin_first_title>
QRコード
<%plugin_first_title>検索フォーム<%plugin_first_title>

FC2Ad

Powered by FC2 Blog

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。