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2009-07-05

男はブスには冷たいという現実。       ~スタアも所詮は男子~

ある美形男性アーティストのライブに行った時の事。

ミッチー4
写真は本文とは関係ありません。


私はそのアーティストのファンクラブに入っており、いつもライブチケットはファンクラブの先行申し込みで買っている。でもなかなかいい席には当たった事が無かった。

2階とか3階とか1階の後ろとか、チビにはかなり辛いポジションばかりであったが、それでもステージ上の彼は、MCの時にも曲の途中でも、満遍なく客席を見渡してくれるし、「○階~!!」なんて事も行ってくれるので、ライブがつまんないなんてことは無かった。


そしてある日、とうとう最前列のチケットが送られてきたのである!!


写真は本文とは関係ありません。


ま、センターではなく下手側だけどまあいいや。何せ最前列になれば、(いつものライブなら)しょっちゅう目の前を行き来してくれるわけだから、あの美しいお姿をしっかりと目に焼き付けられるんだもん!!


しかし。

当日、席に着くなり、いやな予感がした。


右は連れのH子。で、左が、座席からはみ出してしまっている、横綱級の(大げさでもなんでもないです)ドス子ちゃんだったのだ。

ドス子ちゃんは座席にきちんと腰掛けられないもんだから、お尻をちょっとだけ座席に乗せているだけ。通路にもサイドにも完全にはみ出しており、アタクシ、座るのが大変でした。ええ。

しかしまあ、開演時間が近づけば会場のテンションも上がってくるし、もうワクワク! するとドス子ちゃんが私に笑顔を向けながらこう言った。

「いろいろとご迷惑かけるかもしれませんけどよろしくお願いしますね!」

えっと。


な、何をやらかすつもりなんでしょうか。。。。???


不安の中、ライブが始まった。オープニングの前奏と共に、「○○○○!!」とみんな彼の名前を叫びまくっている。

そして、真打登場!! もうみんな絶叫。美しすぎる~!!

ミッチー
写真は本文とは関係ありません。

○○○○は、会場全体を見渡すと、上手側から最前列のファン達を一人一人見つめてくれる。少しずつ移動しながら一人一人見つめて、とうとう下手側へ。隣のH子を見ると、私の事も見て笑顔で手を振ってくれましたよええ! やっぱり最前列っていいなあ、幸せ。。
そして次はドス子ちゃんなんですが、彼、私から彼女に視線を移動させるなり、ほんのコンマ一秒でしたが、「げ!?」って顔したんですよ、「げ!?」って!

むんく
ビジュアル系のこんな顔初めて見ました。

まあそれは一瞬のことだったんだけど、それからというもの、なんと彼、全然こっち側に来てくれなくなったのだ!!

むんく
今度は私が驚く番。


いつもなら、ステージを満遍なく動き回ってくれるのに、全然こっちに来てくれない。明らかにドス子ちゃん位置を避けており、たまーに来ても前のほうは見向きもしない、つか、避けている。しかしドス子ちゃんは負けていない。もう、隣の私と向こう隣の女性の前に完全に立ちはだかる形で(背もでかいんだこれが)、ものすごいドスの効いた声で「○○○○!」と叫びまくり、ぶっとい二の腕をブンブン振り回す! おかげでますます彼は来なくなるわ、たまーに来ても私の顔はドス子ちゃんの二の腕に隠されてしまってるから彼の顔も見えにくいし、散々。おまけに反対の上手側には知り合いだかお気に入りさんだかが来てたみたいで、そっちばっかり見てノリノリ。もうなんだか悲しくなってきちゃった。


写真は本文とは関係ありません。

そのアーティストのライブ、なんと途中で「休憩時間」があるんだけど、その間、ドス子ちゃんよりさらに向こう側の人たちからぼそぼそと声が聞こえてきた。

「全然こっち来てくれないじゃん」
「何でえ?」
「あっち側ばっかだよね」
「つまんなあい」

ドス子ちゃんは何にも気がついていないみたいでニコニコしながら座っている。というか、椅子にお尻をちょっとだけ載せて、私の前にはみ出している。私は狭くて窮屈でもやもやしてなんだか変な気分。

後半も同じだった。
ドス子ちゃんの言った「いろいろとご迷惑おかけする」の意味を嫌というほど思い知った。

なんかさー。あんなんなら、別に最前列じゃなくていいやって思ったな。余計惨めになるもん。

ま、スタアも所詮は男子って事ですね。別に嫌いになったりはしないし、ドス子ちゃんにも不思議と腹は立ちませんでしたが、人はどうしたって外見で判断されてしまうってのが事実なんだな、男って、美人には弱くてブスには冷たいってのは本当なのねと改めて思った次第でございます。ドス子ちゃんドス子ちゃん言ってますが、私が長身ナイスバディでタカラじぇンヌばりの美女だったらば、たとえ隣がドス子ちゃんだろうと、彼はちゃんと見てくれたでしょうしね。ハイ。


家に帰ってから喜八郎に愚痴ったら「そりゃ仕方ないかもな」と言った。

「いくら仕事とは言えさあ、俺だって、もしステージの上で話とかしてて、目の前ですんごいのがオラオラアピールしてたら…うん、怖いもん、避けるよー、ま、○○○○も所詮は男だったって事だな」

確かに。

「でもそのドス子ちゃん、まだご迷惑おかけしますって言うだけマシじゃん。自覚あるんだよ」

そうだよね。あの体格じゃ、多分今までにもいろんな場所で、邪魔だのなんだの言われたり、避けられたりしてきただろうし。それでもときめきを忘れないでライブに来て、隣の人に挨拶するんだから、根はいい子なんだろうね。

でも心って、パッと見はわからない。

意地悪そうとか計算高そうとか偽天然なんてのは、じっくりかかわってみないとわかんないもん。ああいう状況じゃ、ドス子ちゃんはどの女子よりも不利なんだよね。

ああ。


世の中ってキビシイ。。。。。

ミッチー3
男子はやっぱり美女が好き。

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