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2013-05-26

オッサンの屁理屈。1の段。

とうとう国際問題にまで発展してしまった橋下さんの慰安婦に関する一連の発言であるが、私はこの発言に関する報道なんかを目にし、耳にするたびに、どうも、なんだか自分の感覚とピッタリな事を言ってくれる人は居ないもんかとモヤモヤしていたのであるが、先日、『日本おばちゃん党』なる、至極まっとうな意見をお持ちのFBグループの代表さんの意見(政治活動や特定の誰かを擁立するグループではなく、主張しつつもあくまでもシャレで笑い飛ばす、ユーモア感を大切にするという非常に高度なものである)や、映画作家、想田和弘さんによるコラム『オッサンの理屈とおばちゃんの実感』を読んで、ああ、これだ! この感覚だよ私が言いたかったのは!! と膝を打った次第です。


といきなりの長文ですおはようございます。


想田さんはコラムの中で、アメリカ同時多発テロの際、多くの米国人青年が軍隊に志願し、その中のロリという一人の青年の家庭に取材に行った時の事を書いておられるのだが、その際、「息子さんが戦死してしまったらどうしますか?」との問いに、父親が苦渋の表情を浮かべつつも、息子の安全を神に祈っている事、万一何かが起こったとしても、天に召されると信じている事を話したのに対し、母親はすかさず夫に対し「私たちはどうなるの? 本当にそうなったら、残された私達はどうしたら…」と問い直し、父親は黙り込んでしまう。

想田さんはその時の事を記事にしながら、「ああ、男の理屈は虚しい…」と感じたという。そして、「振り返れば、これは明らかにオッサンの理屈とおばちゃんの実感のせめぎ合いだったのだ。オッサンの理屈は戦争に行く息子の行動をキレイに正当化してしまうが、おばちゃんの実感はそれに異を唱えざるを得ない」「残念ながら、この世の中はオッサンの理屈によって支配されている」「だからこのときもおばちゃんの実感はかき消され、オッサンの理屈が優先された。ロリは結局、米軍に入隊した」と書いておられる。

さて、では冒頭に書かせて頂いた『全日本おばちゃん党』であるが、想田さんのコラムによると、これを立ち上げたのは法学者で大阪国際大学准教授の谷口真由美さんと言う方で、「オッサンくさい政治はもう飽きた。おばちゃん党でも作ったろか」とつぶやいたことから始まったという(想田和弘さん『オッサンの理屈とおばちゃんの実感』より抜粋)

つづく。。。。。。

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